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html入門

初心者のためのhtml入門講座
html4の基本と使い方
html入門、html4.01の仕様に沿って解説しています。タグの書き方、タグ辞書



HTML基本タグ
html要素
文章がHTMLであることを示す
head要素
HTMLの基本情報やmeta情報を記入する場所
title要素
HTMLのタイトルを表示する
meta要素
HTMLの情報を書き込む場所
body要素
ブラウザで表示する場所
style要素
要素のスタイルをcssで指定する
見出し
h1要素
大見出し。ページ内に1つのみ使用できる
h2要素
2番目に大きい見出し
h3要素
3番目に大きい見出し
h4要素
4番目に大きい見出し
h5要素
5番目に大きい見出し
h6要素
6番目に大きい見出し
リンク
a要素
リンクを作るときのタグ
link要素
外部cssファイルのurlを指定できます
base要素
相対パスの基準となるurlを指定できる
テキスト
p要素
文章を段落に分ける
br要素
強制改行
address要素
メールアドレスや著作権情報を表示
blockquote要素
他のサイトや本の文章を引用するときに使います
q要素
短い語句の引用するときに使う要素
cite要素
引用した著作権者や著作元を表示するのに使います
pre要素
プログラムソースの表示
em要素
テキストの強調(論理的強調)
strong要素
em要素より強いテキストの強調(論理的強調)
dfn要素
用語を説明している文章の中で説明している用語を強調する
abbr要素
略語を表示する。長い語句を省略して書いた場合に使います
del要素
文章を修正したことを示します。文字の中央に取り消し線が表示されます
ins要素
文章に新しく文章を挿入したときに使います
bdo要素
言語の表示方向を変える
プログラムコード
code要素
文章中にプログラムソースの一部を表示
kbd要素
文章中にキーボード入力方法を表示
samp要素
プログラムの実行結果を等幅フォントで表示
var要素
プログラムの変数を表示
ルビ(ふりがな)
ruby要素
文字にルビ(ふりがな)を振る。親要素
rb要素
ルビを振る文字を指定
rt要素
ルビを表示
rp要素
ruby要素が未対応のブラウザのためにルビに括弧をつける
rbc要素
複数のルビを振る文字を指定
rtc要素
文字に複数のルビを振る


文字の表示・配置
b要素
文字を太字にする
i要素
文字を斜体で表示
u要素
文字の下に下線を表示
s要素
文字に取り消し線が表示
sup要素
上付き文字を表示
sub要素
下付き文字を表示
small要素
小さめの文字を表示(論理的意味なし)
font要素
文字の色や大きさ、フォントの種類を指定
center要素
要素の内容やtable要素を中央寄せにする
hr要素
水平線を表示
画像・動画・音声・データ
img要素
画像を表示
map要素
イメージマップを作成
area要素
いろんな形のイメージマップ領域を作る
object要素
画像、flash、javaアプレットなどをHTMLに埋め込みます
param要素
埋め込んだプラグインのパラメータを設定する
embed要素
flash、動画、音楽、プラグインをHTMLに埋め込みます
グループ化
div要素
要素をグループ化する。ブロック要素
span要素
要素をグループ化する。インライン要素
フレーム
frameset要素
フレームを作る要素
frame要素
フレームの中で表示されるページを指定します
noframes要素
フレームに対応していないブラウザに代替内容を表示します
iframe要素
インラインフレーム。ページ中に他のページを埋め込む
リスト
ol要素
順序付きのリスト
ul要素
リストを表示する
li要素
リストの項目を表示
dl要素
用語と用語の説明を表示する定義リスト
dt要素
定義リストの用語
dd要素
定義リストの説明
table要素
表を作成する
tr要素
表の行を作成する
th要素
表の見出しセルを作成する
td要素
表のセルを作成する
thead要素
表の見出しの行グループを作成
tfoot要素
表のフッターの行グループを作成
tbody要素
表の本体の行グループを作成
colgroup要素
表の列のグループを作成
col要素
表の列の範囲を指定
フォーム
form要素
入力した値をサーバーに送信する
input要素
入力項目を作成
textarea要素
長い文章のための入力項目を作成
select要素
選択用のメニューを作成
option要素
選択用のメニューの中に選択肢を作成
optgroup要素
選択用のメニューの選択肢をグループ分けする
button要素
フォーム用のボタンを作成
label要素
入力項目用のラベルを作成
fieldset要素
フォームの入力項目をグループ分けする
legend要素
入力項目に見出しを付ける




初心者向け

初心者向けのおすすめのウェブサービスはWixです。無料で使えて簡単ホームページビルダーで自由にカスタマイズ。プログラミングは一切不要。自分に合った素敵なデザインテンプレートを使うことができます。 webサービスに頼らず自分で一から作りたい場合は、基本的なHTMLの書き方を解りやすくに解説しているホームページ作成入門サイトで学べば誰でもWEBページを開設することができるでしょう。 web制作経験がない初心者は入力補助ソフトを使ったほうが良いです。慣れてきたらタグ打ちで細かい調整をするといいでしょう、構文エラーに気をつけながら少しずつ更新していけば良いと思います。 この検索サイトでは、簡単な作り方を画像付きで分かりやすく解説しているサイトやフリーで使えるJavaScriptやタグやCSSサンプルなどを掲載しているサイトを紹介しています。 初心者の方が作る為の実践講座やビギナーズガイド、小技やテクニックが役立ちます。イラストやFLASH制作やロゴやバナーの制作など立ち上げるとやることがたくさんあります。HTMLやスタイルシートを使えるようになったらJavaScriptやCGIやphpなどを覚えていくと高度なHP作りが楽しめます WordPressのような高機能・多機能なブログツールを使ってページを自動で作る場合でもタグやcssの基礎知識があれば応用ができるので記述方法は覚えておいて損はありませんテンプレートの配布サイトや素材を利用すればかんたんに作ることができるのできます。最も自分のwebページにあったデザインを選ぶことが大切です。 使いやすいフリーソフト、イラストや素材を使って本格的な人気のwebを作ってみてください。お店や企業、店舗や会社、ネットショップやビジネスで使うのであれば格安料金でやってくれる制作屋に申込してもいいでしょう。web制作会社に依頼するばかりでなく自分でメンテナンスができれば緊急時にも安心です。 まずはメタタグの書き方やcssファイルの基礎講座、解説や小技集で学んでみてください。これからはHTML5の書き方や作り方も重要になってきます。seoや上位表示など便利なサービスやお役立ち情報もgoogleやyahooで検索して自分に合った方法を見つけてみましょう。独自ドメインを取得してレンタルサーバーで運営すれば掲示板やチャットやメールも設置することができるようになるので管理も大変ですがやりがいも増えることでしょう。パソコンソフトを利用する方法やテンプレートを利用してかんたんに作る方法もあります。 つくる事がはじめての場合、HTMLやcssの基礎講座で基本を学んでから。最も最適なツールを選択して効率良く作ろう。管理者になるとコンテンツの更新や画像編集、アクセス向上や宣伝などやることも多くなります。 初心者の方にはブログもおすすめです。素人でもカンタンに作れるブログも比較しています。

中級者向け

pcソフトでHPを作る場合、使いやすいフリーソフトやテンプレート配布を利用して無料で一から作るのもおすすめです。
レンタルサーバーを使うときは容量の大きい転送量が無制限のところがオススメです
スタイルシートを使いこなせば多彩なデザインも可能になって表現できる幅が広がります。本格的なデザインで作る方法や小技など様々な知識を身に付けてください。専用のソフトを使えばHTMLを理解していなくても十分つくることができます。 jQueryプラグインを使うとより簡単にホームページが作れます。このサイトでもたくさん人気のjQueryプラグインを紹介しているので検索してみてください。
スマートフォンサイトの作り方を勉強しておくといいかもしれません。スマホ向けのサイトがつくれるとより多くの人がアクセスしてくれるでしょう。スマホサイトの作り方は、HTML5、CSS3、jQueryプラグインなどを使って作ります。パソコンの画面より表示幅が小さいので横幅を320px程度にするといいです。表示の切り替えはメディアクエリなどを使って自動で処理するのがいいと思います。 pc向けのホームページをレスポンシブデザインにして、スマホから見た場合は、一定の横幅より小さくなった場合は、スマホ用のCSSに切り替えて表示すれば、HTMLは同じでCSSだけ切り替えることができます。スマホはタップ、ダブルタップ、フリック、ピンチイン・ピンチアウトなどの操作があるためそれに対応した、コーディング、jQueryプラグインが必要になります。iPhone、Androidなど機種ごとに解像度が違うので気をつけてください。

トレンド

これからはデスクトップパソコンからのアクセスだけではなく、モバイルやタブレットなど多様な画面サイズでwebサイトを表示するとこが求められます。スマホ専用のページを作る方法もありますがそれだと更新が面倒です。 1ページで全て表示する方法があります。レイアウトをレスポンシブで作り、メディアクエリを使って、デバイスごとに画面サイズを自動で切り替えるようにしておくとスマホでもデスクトップでも閲覧できるようになります