@charsetルール
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半角英数字以外の漢字やひらがなの日本語の文字列が含まれていてhtmlとcssファイルの文字コードが異なる場合に使います
htmlとcssファイルの文字コードが同じ場合は使う必要はありません
htmlの文字コードはhtml作成ソフトの文字コードを確認すればわかります
@importルールを使っている場合は、@charsetの下に@importルールを記述してください
@charsetルールは1つだけです。複数は記述できません
XHTMLファイルの<head>内のstyle要素には指定できません
文字コードが違う場合は文字化けの原因になります
使い方（書式）css
※全てのブラウザで対応しています
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@charsetルール
外部CSSファイルの文字コードを指定するのに使います。htmlとcssファイルの文字コードを統一することができます半角英数字以外の漢字やひらがなの日本語の文字列が含まれていてhtmlとcssファイルの文字コードが異なる場合に使います
htmlとcssファイルの文字コードが同じ場合は使う必要はありません
htmlの文字コードはhtml作成ソフトの文字コードを確認すればわかります
| 言語 | 文字コード |
| シフトJIS | Shift_JIS |
| 日本語EUC | euc-jp |
| UTF-8 | utf-8 |
@charsetルールの注意事項
@charsetルールはcssファイルの一番初めに記述します@importルールを使っている場合は、@charsetの下に@importルールを記述してください
@charsetルールは1つだけです。複数は記述できません
XHTMLファイルの<head>内のstyle要素には指定できません
文字コードが違う場合は文字化けの原因になります
使い方（書式）css
@charset "文字コード";
| 対応ブラウザ | 
 |
※全てのブラウザで対応しています
実際の指定方法
css
@charset "Shift_JIS"; /* cssファイルの文字コードをShift_JISに指定 */
@importルールを使っている場合の順序
@charset "Shift_JIS"; /* @charsetはcssファイルの一番上に書く */
@import url("page1.css"); /* @importが2番目 */